18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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阿賀町議会 2020-03-11 03月11日-02号

これも話は別の話になりますけれども、去年の秋でしたか、郵政かんぽの問題があって、郵政3社の社長が入れ替わったとき、増田寛也さんが郵政社長になりましたよね。そのときに従業員に何を言ったかというと、これは新聞に載っていたんですけれども、社員の常識が世間の非常識になっていないか、これは検証しなければいけないということを言われたんですよ。全くそのとおりだなと思いました。

長岡市議会 2020-03-09 令和 2年 3月定例会本会議-03月09日-04号

例えばかんぽ生命の保険契約問題、日産、神戸製鋼、スバル、三菱などが挙げられます。ほかにも関西電力役員の金品受領問題については、福井県の高浜町も調査委員会による報告書を公表されました。一般的にこういった組織の不祥事は、組織としての社会的責任を果たすために自らが実態解明に取り組むという姿勢が見られます。その点、長岡市は明らかにほとんどの部分が分かっていないまま今に至っております。

妙高市議会 2019-09-04 09月04日-02号

そして、山間地へ行ってそういう方々のお声を聞きますと、いや、もう最近じいちゃん、免許返納しなきゃいけなくなった、そうすると買い物に行く足ないんだ、おら困っているんだ、おら楽しみというのはもうあとかんぽの旅行と買い物しかねえんだと。買い物行く、確かにそれは楽しみでございます。よく近所の方から買ってきてもらう。頼めば買ってきてくれる。

上越市議会 2013-06-13 06月13日-03号

それから、かんぽ生命新規商品の販売、これもやめてくれと。これものまれました。そのほかまだ幾つかあったと思いますけども、この間の交渉のやり方というのは、私は日本がほいほいとアメリカのこれまでの長年の要求を受け入れてしまって、まるっきり丸のみの状態できているんじゃないかというふうに思います。そこら辺市長はどのような認識でおられるのか、お答えいただきたいと思います。  

小千谷市議会 2011-12-22 12月22日-04号

これまで郵便局で行ってきた郵便郵便貯金簡易保険業務は、それぞれ事業会社に継承され、独立した会社に分社化され、現在の郵便局郵便業務を継承した郵便事業会社郵便貯金を継承したゆうちょ銀行に、簡易保険業務を継承したかんぽ生命からそれぞれの会社窓口業務委託されるとともに、郵便貯金簡易保険募集集金等お客様サービスを受け持つ渉外業務委託を受け、その手数料経営を賄う民間会社である郵便局会社

胎内市議会 2011-12-20 12月20日-04号

法案では郵政持ち株会社郵便事業会社郵便局会社を統合した新日本郵政株式会社金融全国一律を課すとしていますが、新日本郵政株式会社郵便局金融サービスを提供するゆうちょ銀行かんぽ生命利潤追求株式会社のままであります。しかも、ゆうちょ銀行かんぽ生命銀行法保険業法上の民間会社であり、全国一律サービス義務づけもありません。

燕市議会 2011-12-12 12月12日-議案説明・質疑・一般質問-01号

かつて郵便局で行ってきた郵便郵便貯金簡易保険業務はそれぞれの事業会社に承継され、独立した会社に分社化され、現在の郵便局は、郵便業務を承継した郵便事業会社郵便貯金業務を承継したゆうちょ銀行簡易保険業務を承継したかんぽ生命からそれぞれの会社窓口業務委託されるとともに、郵便貯金簡易保険渉外業務募集集金等お客様サービス委託を受け、その手数料経営を賄う民間会社郵便局会社となっております

十日町市議会 2011-09-22 09月22日-委員長報告、質疑、討論、採決-06号

平成19年10月、郵政民営化法に基づき、郵便郵便貯金簡易保険のいわゆる郵政事業は、持株会社である日本郵政株式会社のもとに、それぞれの事業を承継した「郵便事業会社」「ゆうちょ銀行」「かんぽ生命」の三つの株式会社と、その三事業会社から窓口業務等を受託する「郵便局株式会社」の形で民営・分社化されました。  

阿賀町議会 2009-03-12 03月12日-03号

そうしましたら、私、かんぽの宿を思い出したんですよ。かんぽの宿のときは、面接皆さんを落としているんですよね。今はこのかんぽの宿をふと思い出したのは、あのかんぽの宿は面接皆さんの入札を落としています。ところが、今は副町長は客観的な目で物事を判断したと。簡単な目で、私から見ると簡単にというふうに聞こえるんですよ。

見附市議会 2007-09-14 09月14日-議案説明、委員会付託-01号

郵政民営化関連法により、簡易生命保険法が廃止され、民間会社に移行して株式会社かんぽ生命保険となることから、第25条の7、第3号中、簡易保険料の文言を削除するものであります。  附則において、この条例は平成19年10月1日から施行するものでございます。  以上でございます。 ○八木庄英議長 これより議案ごと質疑に入ります。  まず、第56号議案に対して質疑はありませんか。  

妙高市議会 2007-09-06 09月06日-02号

2点目として、妙高高原簡易保険センターについて、当施設は「かんぽ宿妙高高原」として、池の平温泉に昭和40年11月に簡易保険保養センターとして開設され、天然温泉スキー場等の人気により約40年間にわたって営業を続けてまいりましたが、日本郵政公社は不採算施設の廃止を進め、昨年3月31日をもって残念ながら営業を終了し、売却先を当たった結果、全国温泉施設を展開する東京民間会社全国民間温泉施設とともに

長岡市議会 2007-06-29 平成19年 6月定例会本会議−06月29日-04号

栃尾軽井沢地区かんぽ宿建設予定地につきましては、大江戸温泉物語株式会社がことし3月に取得をいたしております。同社は東京お台場に温泉テーマパーク経営するとともに、全国各地かんぽ施設日本郵政公社から取得し、そのうち今年度に12施設の開業を予定しているとのことでございます。

妙高市議会 2005-12-08 12月08日-03号

また、全国郵便局窓口での「かんぽ宿妙高高原」のPRを通じて、妙高地域観光振興に寄与しているものと判断しております。今後の市の対応につきましては、今のところ今後の動きが明らかになっておりませんので、具体的に示された段階で、どのような対応があるかを考えてまいりたいと考えております。   5番目の開成についての1点目についてお答えします。

柏崎市議会 2002-03-13 平成14年厚生常任委員会( 3月13日)

高齢者ふれあい交流事業504万8,000円は、出会いの湯交流事業委託料108万円、アクアパーク、シーユース・雷音かんぽの宿を利用しての交流、それから、潮風温泉湯ったり交流事業委託料300万円は、ソルトスパ潮風を活用しての交流老人公衆浴場無料開放事業委託料96万円は、70歳以上の高齢者及び65歳以上70歳未満で自宅に入浴設備がない高齢者を対象に、入浴券を交付し、高齢者保健衛生の向上を図る事業でございます

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